ハラダ会長が毎日忘れない12時の時報。
それはアパルトメントが実装された時からはじまった。
現在カメレオン化している会長が脱皮するときなど
(脱皮しても見た目は変わらない不思議)
代理人や弟子が時報を行うこともあるが、
それ以外は毎日欠かさず行っている。
もはやライフワークと言えるだろう。
この時報のおかげでボナクエを思い出すプレイヤーも多いのではないだろうか。
そんな会長を支える商会員の思いがここに!
商会員たちの思いは一つになり、セビリアの噴水に結界を結んだのであった。
その夜、セビリアの噴水からは小さな宇宙が生まれたという。
(セビリア特派員 きゃりー)
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